立ち寄り・レジャー
公式サイト
「かりゆしカンナタラソ・ラグーナ」は、海水を使った温水プールを備えたスパ・リゾートです。
目の前は漢那ビーチが広がり、施設内からビーチに行くこともできます。
プールやジャグジー、ウォータースライダーがあり、子供からお年寄りまで楽しめる施設となっています。
停泊はできないので、旅の途中によって疲れを癒す、という利用方法がお勧めです。
立ち寄り・レジャー
公式サイト
「かりゆしカンナタラソ・ラグーナ」は、海水を使った温水プールを備えたスパ・リゾートです。
目の前は漢那ビーチが広がり、施設内からビーチに行くこともできます。
プールやジャグジー、ウォータースライダーがあり、子供からお年寄りまで楽しめる施設となっています。
停泊はできないので、旅の途中によって疲れを癒す、という利用方法がお勧めです。
レジャー・宿泊・観光
公式サイト
県内随一のキャンプ場で、PA(プロジェクト・アドベンチャー)体験、パターゴルフもできます。
キャンピングカーに最適な外部電源付きのオートサイトのほか、フリーサイトやバンガローもあります。
電源は1300Wで、少し容量小さめ。ドライヤーやホットプレートは使用禁止です。
園内には大型の遊具もあり、子供たちは思いっきり楽しめます。
また、隣接するつつじ園は季節によっては満開のつつじを楽しむ「つつじ祭り」が毎年行われています(3月ごろ)。
パーク内のキャンプ施設では、トイレ、シャワー、洗い場、かまどなどが利用できます。
また、レンタル品も充実しており、手ぶらできてキャンプすることも可能です。
パーク内の場所によってはフリーWiFiも使えます。
観光・レジャー・宿泊
公式サイト
ヤンバルクイナも出没することもある自然と親しめるアウトドアレジャー施設です。
オートキャンプ場には外部電源も提供されており、キャンピングカーには最適なキャンプ場でしょう。
オートキャンプ場は1サイト1泊3,000円で、電源まで使えます。
トイレ、シャワー、炊事施設もあり、利用者は無料で使うことができます。
公園内の別の施設にはお風呂もあります。
敷地内ではトレッキングコースが整備されているほか、映画「ゲゲゲの鬼太郎」で使われた妖怪ハウスなどもあります。
オートキャンプ場のサイトは、木の枝が伸びている場所もあるので背の高いキャンピングカーを停める場所は選びましょう。場所は予約できないので早めにチェックインするのが安心です。
テントを張るキャンプ利用者が多いキャンプ場です。遠い国頭村の東側の山中にあるので車体の重いキャンピングカーで来る人は多くはありません。
しかし、暑い夏にキャンプする人は少ないですが、冷房が使えるキャンピングカー向きとも言えます。
トレッキングのコースが充実していて長時間楽しめるので、停泊だけの利用だけでは物足りないでしょう。2泊して中1日は終日アウトドアを楽しむのもよいかもしれません。
観光・レジャー・食事
古い沖縄の集落の模様を残した、観光の定番地。
美ら海水族館・海洋博公園に隣接し、カフェやお土産品店も多いスポット。
水牛の牛車も楽しめます。
24時間駐車可能な無料駐車場もありますが、昼間は観光客が多く殺到するのでキャンピングカーでは厳しいでしょう。
観光客の車が少なくなる夕方に来て停泊するというのがおすすめのパターンです。
無料駐車場はやや狭く、駐車ラインも無い(消えている?)のでキャンピングカーの駐車には気を遣うでしょう。
無料駐車場は集落の中にあるので発電機の使用は控えてください。発電機を必要とする夏場などの停泊は、集落入り口にある有料駐車場で停泊するのがお勧めです。駐車場の係りの方に朝まで止めると話せばOK。
集落入り口にある有料駐車場は大きなキャンピングカーでも入りやすく、奥のほうは水平になっているので停泊に適しているでしょう。集落とも離れており、発電機の使用も大丈夫でしょう。(下の写真のように伊江島に向かって右側は牛舎に近いので、上の写真のように左側がよいでしょう)
有料駐車場でのオーニングの展開は駐車場の方との交渉次第でしょうが、駐車スペースを2台分使うことになるので料金は倍になるかもしれません。
無料駐車場近くにトイレはありますが、トイレットペーパーはありません。シャワーもありますが閉鎖されている可能性があります。
早朝のフクギ並木の集落を散歩したあと、海洋博記念公園のメインゲート付近の駐車場に移動し、早い時間から美ら海水族館や海洋博記念公園の各施設を楽しむというのがベストなパターンです。
海洋博記念公園の駐車場は朝7時頃から開いています(季節によって変更有)。
停泊・レジャー
紹介サイト
今帰仁キャンプ場は2020年5月16日で閉場しましたが、7月1日から「今帰仁海辺のキャンプ場」として再オープンしました。
ここは沖縄で唯一の「RVパーク」認定施設。
静かな羽地内海沿岸にあるキャンプ場で、3台分の外部電源付きオートキャンプ用デッキサイトのほか、テントサイトも。
デッキサイトにはイスとテーブルがあるので、キャンピングカーのオーニングを展開すればアウトドアの飲食が楽しめます。
テントやバーベキューのレンタルのほか、海辺らしくボートやカヤックのレンタルも可能で、ボートやデッキサイトからの釣りもできます。
キャンピングカーでの停泊にはデッキサイト30A電源込みで3500円。
その他に一人入場料300円、シャワー300円が必要。
デッキサイトは隣と近いので当然発電機は使えませんが、外部電源が使えるのでエアコンは利用できるでしょう。
夏場のクーラーは問題ありませんが、冬場にFFヒーターを使う場合はFFヒーターの排気口の位置が隣のキャンプサイトに向かわないよう配慮が必要。
今帰仁海辺のキャンプ場の連絡先:
℡0980-43-7231
今帰仁村字湧川590-1
ショッピング
沖縄で最も利用者の多い道の駅が「道の駅 許田」です。
高速道路を降り、国道58号線を北上すると名護市の入り口ともいえる場所に「道の駅 許田」はあります。
県内初の道の駅として古くからあり、物産品店と飲食店も多くあります。
駐車場も広く、駐車スペースも十分ですが、出入りが頻繁なので車体の大きなキャンピングカーでの駐車には気を遣うでしょう。
店舗前より、少し離れた場所の駐車場に停めることをおススメします。
道の駅なので停泊は不可ですが、仮眠程度の駐車は可能です。
長時間の駐車をする場合は、やはり離れた場所の駐車スペースに停めたほうが静かに停められるでしょう。建物に近いと周囲の車両の出入りが頻繁です。
レジャー・停泊
沖縄屈指のリゾートエリア 恩納村にあるミッションビーチは、隠れ家的なところにあるビーチで、アメリカ人向けの教会敷地内にあります。
入り口が目立たないので見落として通り過ぎないようにご注意です。
駐車場は広く、駐車スペースは明確に区切られていないので、混んでいない限りはキャンピングカーでの駐車も問題ないでしょう。
なお、駐車場は有料です。(1日300円)
そのほか、施設利用料として一人300円がかかります。
なお、キャンプも可能なので停泊も可能でしょう(駐車料金600円)。ただし、オートキャンプ場のような施設ではないのでオーニングの展開は不可でしょう。
少し離れた場所にある駐車場のほうで空(す)いていれば、キャンプする場所から離れているため発電機の使用も可能かもしれません。
TEL: 098-967-8802
停泊・休憩
国道58線の旧道部分(山側)です。かつてS字カーブだったところを直線道路にしたため、その旧道部分を駐車スペースにされています。
公園のような施設ではないので、ドライバーが休憩をとる場所です。
駐車スペースはそれほど大きくありませんが、駐車車両は少ないのでキャンピングカーでも気軽に停められるでしょう。
車中泊の範囲で停泊も可能でしょう。ただし、国道沿いなので少々うるさいかもしれません。
また、近くに民家があるので発電機の使用は状況に応じて考慮しましょう。
観光・ショッピング・食事
お菓子メーカーの「御菓子御殿」は以前は「ポルシェ」という社名でした。その最初の大規模店舗「御菓子御殿」がここ恩納店です。
店内にはあふれかえるほどのお菓子が並べられ、海を眺めながらお飲み物やお食事がいただけるカフェ・レストラン、紅芋タルトの製造工程見学もあります。
ビーチには降りれるようになっていますが遊泳施設はありません。
アクセスは国道58号線の旧道(海側)沿いにありますので、分かれ道に来たら旧道のほうへ曲がりましょう。
駐車場の駐車スペースは標準的なものなのでキャンピングカーでは少し気を使います。
お店なので停泊は不可です。
TEL: 098-982-3388
観光
有名な沖縄民謡「谷茶前節」。
「ナンサ ムサムサ、ディアングアソイソイ」(※歌詞はいくつかバージョンがあるります)と県外の人でも聴いたことがあるかもしれません。
「谷茶前の浜にスルル(キビナゴ)が寄せてきたよ~」という歌の舞台がここです。
石碑の傍に「谷茶前節」を再生できるプレイヤーが設置されています。
観光名所なので停泊は不可。駐車場も収容台数は多くなく、駐車スペースも標準的です。
端っこなど、駐車位置によってはオーニングを展開しても休憩する程度の間なら問題ないと思われます。
ビーチを眺めながら一息つくのに最適です。
ビーチはありますが遊泳のための施設はトイレも含め、全くありません。基本的に立ち寄るだけの施設です。